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    やめちゃのきたむら

    平成28年に創業した新しいお店ですが、約20年に渡り八女茶の栽培・加工・販売に携わってまいりました。
    現在、八女産のお茶と蜂蜜を取り扱い、主に全国の有名百貨店での販売及び通販を行なっております。
    円やかで甘みのある八女茶、
    甘くて癖のない天然蜂蜜を全国に広めて参りたいと思っております。
    気さくにゆるりとお付き合いいただければ幸いです。

    ☆新着記事☆ホームページ作成しました。
    ホームページから商品の購入ができます。

    ・大木町商工会会員の店

    photo

    基本情報

    ホームページ
    http://ya-me.shop-pro.jp
    ジャンル
    買う
    住所
    福岡県三潴郡大木町笹渕1036-11
    map情報
    ※お使いのパソコンやスマートフォンの環境によって、実際の現在地とは異なる位置が現在地として表示される場合があります。
    詳しくはこちら(Googleマップ公式ヘルプへジャンプします)

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    全国の有名百貨店で作りたての八女茶を実演販売。
    「焙煎火入れ八女茶」が売れ続ける理由。

    2016年創業、大木町で生まれたばかりの「八女茶のきた村」。
    20年に渡り、八女茶の栽培、加工、販売に関わってきたお茶のエキスパートが立ち上げた会社です。
    高品質で日本有数の人気を誇る八女茶ブランド。その中でもさらに厳選された確かな品質の八女茶とはちみつを、百貨店の催事等を中心に販売したり、通販で広めています。


    お茶農の栽培・加工・販売まで
    オールマイティにこなした経験を活かして。


    まろやかでやさしい甘みのある八女茶は、今や日本有数のお茶のブランドとして全国にその名を知られています。消費者からの評判が良いのはもちろんのこと、実は「美味しいお茶」として流通相場が非常に高く、入札会でも常に高値のつくお茶の筆頭ブランドの一つなのです。

     「八女茶のきた村」の代表、北村治俊さんは、そんな八女茶の栽培、加工、販売に至るまでのトータルな仕事に20年間携わってきました。結婚後に、お茶農家であった親戚から手伝ってほしいと声がかかり、この仕事に携わるようになったことがきっかけで、以来お茶の栽培をしながら、広大な畑の管理もしてきたといいます。その経験から、八女茶に関する専門知識が豊富な、いわばお茶の目利きなのです。

     北村さんの転機は2016年に訪れます。命の危険にさらされるほどの大病をしたことをきっかけに、体力的な負担の大きい畑の管理に携わることが難しくなったのです。悩んだ結果、これまでの経験を活かした仕事をしたいと考え、お茶の販売に特化した会社を起業することにしたのでした。
     とはいえ、北村さんの会社は常設の実店舗を持たない、出張販売形式。たった一人で全国の百貨店の物産展や食品売り場での催事に赴き、実演販売をして自慢の商品を直接お客様に届けているのです。それには、理由がありました。


    目の前でできたてのお茶を完成させる
    斬新な実演販売でお客様の心をキャッチ。


    北村さんの販売するお茶は、他のお茶と比べて一風変わっています。というのも、私たちが普段口にするお茶は、まず茶葉を農家が栽培して、収穫したものを製茶し、仕上げ・加工を経て、最後に火入れをしてはじめて出来上がりとなる行程を踏みます。北村さんは、自身が美味しいと思える八女茶を「火入れ前」の状態で仕入れ、対面販売の場で売る時に、その場で火入れをするのです。

     30kgの重さの火入れ専用機械を分解して会場に持ち込み、葉、茎部分で違う温度を調整して、この「最後の行程」である火入れをすることで、できたてのお茶が完成するのです。できたてのお茶は実に香りが良く、催事場にはいつもお茶の良い匂いが漂っているといいます。鮮度が命のお茶の長所を最大限に引き出すこの販売法は、仕上がりまでわずか4分! 消費者のハートをがっつりと掴んだのはいうまでもありません。

     また、購入の際には上手なお茶の入れ方もアドバイスしてもらえ、ペットボトルのお茶飲料の味に慣れた若い世代から、昔ながらの美味しいお茶を飲みたい年配層にまで、ファンはじわじわと拡大。この「焙煎火入れ八女茶」は1袋1620円(120g税込)と、高額であるにも関わらず、まとめ買いをする人が多く、リピート率も高いのだとか。

     「出店業者を選定する百貨店に後発の私が信頼してもらうためには、まず私自身が自信を持って勧めることができ、なおかつお客様が確実にリピートしてくれるものを販売しようと思ったんです。そのためには強いインパクトが必要だったので、この方法はぴったりでした。それに、お茶の良い匂いには人を心地よくさせる効果もあるんじゃないでしょうか。皆さんとても喜ばれるんですよ。」と、振り返る北村さん。


    「八女茶は品質の高さで全国的にも群を抜いていますし、長年の経験で八女茶のことならなんでもわかる。どんな質問にも答えられる自信があったので、直接お客様とやりとりし、火入れの実演や試飲で良さを伝える販売方式は、私に合っていたと思います。」

     催事への出店としては新参ではあるものの、この斬新なアイデアが喜ばれ、売り上げは上々。徐々に販路も拡大し、創業3年にして全国の有名百貨店から声がかかるまでに成長、各地で八女茶の美味しさを広めることに一躍買ってきました。現在は一年のうち70〜80日程度しか大木町にいられないほどの多忙ぶりです。取材に訪れた際も、東京出張に出発する直前の慌ただしい時に、時間を作って対応してくださいました。


    新商品の抹茶やはちみつソフトが大好評!
    いつか故郷に八女茶スイーツのお店を。

     現在の主力商品は、火入れしたての「焙煎火入れ八女茶」を中心とする八女茶18種類、福岡県産のみを採取した貴重な百花蜜「森のはちみつ」1296円((200g税込)。どちらも八女の信頼できる生産者のものを仕入れています。


    加えて、最近人気が高いのが、抹茶とはちみつのソフトクリームです。それぞれに抹茶とはちみつの味わいが濃厚で、季節を問わず大好評。新たな名物として楽しみにしているファンも多いといいます。

     こうして全国に広がった八女茶のファンが、リピートして好きな時に購入できるように、今後は通販による注文がスムーズにできるよう、システムを整えていく予定。

     「まずは全国の人に商品の魅力を知ってもらうことが第一。今は県外に出ていくことがほとんどですが、あくまでも基点はここにあります。いつか大木町に実店舗を持ち、八女茶とはちみつを使ったスイーツのお店をオープンしたり、近隣の直売所に商品を卸して、地元の人にも親しんでもらいたいですね」と、語ってくれました。


    (取材日2019年12月9日)

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